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今日は18世紀の英国ヴィクトリア時代の技法を取り入れた国内メーカーのプライベートブランド『Victorian's Gate(ヴィクトリアンズ・ゲート)』をご紹介したいと思います☆

『Victorian's Gate(ヴィクトリアンズ・ゲート)』はアンティークスタイルのジュエリーブランドで、歴史的な観点から見てもジュエリーが最も栄えた時代の一つであるヴィクトリア時代のジュエリーをコンセプトとしているブランドです。
王族達の愛したクローズドセッティングやガーネット、エナメル等を用いた華やかな色合わせが特徴で、当時の繊細な制作技法を現代に甦らせて制作されています。
ここでいとの子で取り扱いさせていただいている『Victorian's Gate(ヴィクトリアンズ・ゲート)』のジュエリーを一部ご紹介させていただきたいと思います♪

K18・ピンクサファイア・シードパール(￥125,000)

鮮やかなピンクサファイアとふんわりピンク色のシードパールがとても愛らしいです。
リングの側面に地金がたっぷりと使われているので高級感があります。
ヴィクトリアンズ・ゲートの特徴でもあるミル打ちも大変丁寧に入れられています。

K18・トルコ石・シードパール(￥185,000)

ミル打ちと呼ばれる地金の小さな粒を線で入れていく加工がブローチ全体にされているのですが、一粒一粒が綺麗に丸く仕上がっています。
繊細な作りとレースのようなデザインがとても優雅で、ブランドコンセプトである「アンティーク調」を見事に表現した逸品です。

K18・ガーネット・シードパール(￥63,000)

リング腕側面の加工が大変丁寧で一つ一つ粒の立ち上がりがあります。石座の唐草模様も線がしっかりと抜かれており、繊細ながら加工の力が光る逸品です。
こちらのリングは同じデザインでアメシストやペリドット等様々なバリエーションをご用意いたしております。

『Victorian's Gate(ヴィクトリアンズ・ゲート)』のジュエリーは熟練の職人により一つ一つ手作業で作られています。
その卓越した加工力と当時の優美な色彩は感動する程の美しさです。
今回ご紹介させていただいた他にもネックレスやブレスレット等様々なアイテムを取り揃えております。是非お店でご覧になっていただければと思います☆